人間にしかない「心」は、とても優しくて温かい。
その一方で、機械のようにいつも規則正しくはありません。
落ち込んだり、不安になったり、弱気になったり。
だからこそ、人が生きていくには、そんな心に寄りそう
もうひとつの「心」が必要であると私たちは思います。
「科学技術や文明社会が進んでも、
ひとにしかできない仕事が絶対にある」
そう信じて、専門性とともに心を磨く学生たちが、
ここにはいます。
音楽・食・教育・保育を通じて、ひとの心に寄りそう
エキスパートへ。
くらしき作陽大学 作陽短期大学
「ひとの心を動かす、ひとになる。」 ひとの心に寄りそうエキスパートを育てるエピソード。
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挨拶とは出会いに感謝し、
〝温かい関心〟を
寄せ合うこと。 -
エキスパートとしての
長い道のりは、
小手先だけでは歩めない。 -
向き合うということは、
相手の見えないものを
見ること。 -
小さな変化に目を向けよう。
その先にある成果を信じて。 -
同じ技術を駆使しても、
届けたい想いによって、
自分色になる。 -
思いやりは、バトンとなり、
つながっていく。 -
ひとのために動くことで
広がっていく絆は、強い。 -
心の感度を高めよう。
たくさんの幸せを
わかち合うことが
できるから。
