健康スポーツ教育学部 | くらしき作陽大学　作陽短期大学

推しで活きろ。

好きだから、
何があっても頑張れる。
好きだから、
まだ見ぬ明日を信じてる。
スポーツ推しのあなたの姿に、
ココロ動かされるひとがいる。
スポーツを学ぶ4年間は、
未来のあなたにつながっている。
好きなスポーツで生きていく。
これまでも。これからも。

動画でわかる！健康スポーツ教育学部　健康スポーツ教育学科

健康スポーツ教育学部について

ひとの心を動かすひとを育てるくらしき作陽大学が健康・スポーツ・教育を学ぶ学部をはじめます。

2025年より新設する健康スポーツ教育学部では、
「スポーツ教育」と「健康スポーツ」を
2軸として多彩なカリキュラムを整備します。
教育や健康に関する専門的な
知識と技術を身に付け、
社会貢献できる職業人を
養成することを目指します。
また、サッカーやフットサル、
ダンスなどの部活動をはじめとし、
学友と共に
スポーツに打ち込める環境があります。
心を育むスポーツ学で、
地域の教育と人々の健康に貢献し、
人生100年時代をアクティブに。

スポーツを
楽しみながら、
好きなスポーツを
仕事にする
道を歩みませんか？

スポーツ教育: スポーツを通じて地域社会に貢献できる人材の養成を目指します。小・中・高の教員一種免許を取得できるカリキュラムを用意しています。

健康スポーツ: 子どもから高齢者まで生涯を通じた健康づくりに寄与する分野です。運動や健康に関する知見を広げ、社会の健康づくりに貢献する人材を目指せます。

目指せるミライ

心を育むスポーツ学で、
地域の教育
と人々の健康に貢献し、
人生100年時代をアクティブに。

本学部では、小・中・高の教員やジュニアスポーツの指導者の養成、社会体育の現場で活躍する人材やスポーツインストラクターの養成など、［スポーツ教育］と［健康スポーツ］の2軸に焦点を当てた多彩なカリキュラムを整備します。
教育や健康に関する専門的な知識や技術を身に付け、社会貢献ができる職業人を養成することが本学部の目的です。

取得可能な免許・資格※1

●小学校教諭一種免許状※2
●中学・高校教諭一種免許状
（保健体育）※2

●日本スポーツ協会公認資格
●健康運動実践指導者

※1 予定であり変更する可能性があります。

※2 教職課程認定申請中。
ただし、文部科学省による審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更になる可能性があります。

目指せる卒業後の進路

●小学校教諭
●中学校教諭（保健体育）
●高等学校教諭（保健体育）
●児童厚生施設
●子育て相談員

●放課後児童支援員
●部活動指導員
●教育関連企業
●ヘルスケア関連企業
●スポーツ関連企業

●フィットネスクラブ
●社会福祉施設
●行政機関
●社会教育施設

スポーツ・運動による
地域活性・貢献活動
プロジェクト始動予定

生涯スポーツ支援・振興センターを開設し、地元“岡山”プロスポーツチームの発展（応援）や、総合型地域スポーツクラブの活動支援、生涯スポーツを通して地域社会活性化と人々の健康増進に寄与など、様々な地域課題に取り組みます！

生涯スポーツ支援・
振興センター
副センター長（兼）
フットサル部監督渡邉知晃

略歴: 元フットサル日本代表（2009─2018）
Fリーグ得点王（2017─2018）
順天堂大学大学院スポーツ健康科学
研究科博士前期課程修了

昨今、健康思考が高まる日本において、生涯スポーツは重要な役割を担っています。健康を維持するために、多くの人が楽しく運動する機会を提供し、健康な街づくりに貢献したいと思います。

フットサル練習会開催！日時 2024 8/25日 13：00-15：00 会場くらしき作陽大学体育館お申し込みはこちらから

鈴木秀生
監督

倉敷アブレイズはプロチームとして地域の子供達がバレーに打ち込める環境づくりに貢献したいと考えています。くらしき作陽大学で将来の夢の為に勉強しながら倉敷アブレイズと共にバレーにも打ち込める環境を提供します。バレーを諦めずに将来の夢を追いかけることができる今回のプロジェクトで地域の子供達を応援したいと思います。